換毛期の抜け毛ストレスを軽減!自宅でできる正しいブラッシングのコツ

飼い主に専用ブラシでブラッシングされ、うっとりと気持ちよさそうに目を細める柴犬の顔のアップ

春と秋に訪れる「換毛期」。愛犬・愛猫の抜け毛が部屋中に舞い上がり、掃除機をかけてもかけても終わらない…と頭を抱えている飼い主さんも多いのではないでしょうか?
抜け毛対策の基本であり、最大の効果を発揮するのが「毎日のブラッシング」です。

今回は、ペットも飼い主もストレスフリーになる、正しいブラッシングのコツとブラシの選び方をご紹介します。

目次

ブラッシングは「抜け毛対策」だけじゃない!

ブラッシングには、余分な毛を取り除くこと以外にも大きなメリットがあります。
1つは「皮膚トラブルの予防」。毛玉を防ぎ、皮膚の通気性を良くすることで皮膚炎を防ぎます。
2つ目は「スキンシップ」。優しく撫でるようにブラッシングすることで、リラックス効果が生まれ、絆がぐっと深まります。
さらに、皮膚の異常やノミ・ダニの早期発見にも繋がるのです。

うちの子に合うブラシはどれ?種類と使い分け

スリッカーブラシ:毛玉ほぐし・抜け毛取り

くの字に曲がった細いピンが特徴。プードルなどの長毛種や、アンダーコート(下毛)が密集している柴犬やコーギーなどの抜け毛取りに最適です。皮膚を傷つけないよう、優しく撫でるように使いましょう。

長毛種の抜け毛取りや毛玉ほぐしに使用する、木製スリッカーブラシのクローズアップ。金属ピンに抜け毛が絡まっている様子。

ラバーブラシ:短毛種のマッサージに

ゴムやシリコン製の柔らかいブラシ。フレンチブルドッグや短毛の猫などに向いています。
皮膚をマッサージしながら、抜け落ちた毛を吸着して取り除きます。

短毛種のマッサージに最適な、ピンク色のシリコン製ラバーブラシのクローズアップ。表面に並んだ丸い突起の質感が強調されている。

コーム(くし)&獣毛ブラシ:仕上げとツヤ出し

スリッカーで抜け毛を取った後、毛並みを整えるために使います。獣毛ブラシは毛に自然なツヤを出してくれるので、仕上げにぴったりです。

犬の被毛の仕上げやツヤ出しに使用する、金属製コームと豚毛を使った木製獣毛ブラシのセット。白い布の上に並べられている。

嫌がらないブラッシングのコツ

いきなり全身をとかそうとするのは失敗の元。最初は「背中」などの嫌がりにくい場所から数分だけ行い、できたら思い切り褒めてオヤツをあげましょう。「ブラッシング=良いことがある」と覚えてもらうことが成功への近道です。

まとめ

正しい道具と手順で行えば、ブラッシングはペットにとって至福のエステタイムになります。
Loving Petでは、初心者でも使いやすく、ペットの肌に優しいケア用品を揃えています。お互いが心地よいブラッシングタイムを、今日から始めてみませんか?

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